14日間集中!糖尿病改善プログラム

14日間集中!糖尿病改善プログラム

糖尿病は、国民病ですね。
今日本では、男性にも女性にもさらに子供にまでU型糖尿病が増加しています。
しかし、糖尿病と診断されても、ほとんどの人が気にしていません。
ご存知のように、糖尿病で一番怖いのは合併症です。
合併症が出て、はじめて糖尿病の改善に真剣に取り組む人が多いのです。

 

実は私の父も糖尿病の合併症で亡くなりました。

私が高校2年生の時です。
私の下に4人の弟、妹がいました。一番下の妹はまだ小学校2年生でした。
その1年前に、母が結核で亡くなっていましたから
それからは、大変な苦労をしました。

 

今は、父の糖尿病の原因が良く分かります。
家業がうまくいかないストレスから逃れるための飲酒が原因でした。

 

私たちの様に、早く親を亡くす悲しみや苦労を
もう、どの子にもしてもらいたくはないのです。
小さい時から親が病気がちだったり、
亡くなったりする苦労を味あわせてはいけません。
残された子供たちは、経済的にも精神的にも、
後々まで大変に傷が残ります。

 

もし、あなたがご両親より早く糖尿病になったり、
合併症が出たり、ご両親より早く亡くなったりしたら、
あなたのご両親はどんなに辛いことでしょうか。

 

糖尿病は、きちんとした知識と、
どうすればよいのかと言う方法が分かれば怖い病気ではありません。
私を信じてく行動してくださるのは、とてもうれしいです。
正しい知識と、実行方法をお伝えし、あなたが、糖尿病を改善して
一層健康で幸せになっていただきたいと思います。

 

このところ、妊産婦や閉経以降の女性の糖尿病が男性よりも増えています。
女性が糖尿病になると、家族に大きい負担がかかります。
妊産婦が糖尿病にかかると、赤ちゃんへ影響が出ます。
また、妊娠中毒や流産、早産、胎児死亡なども出やすくなります。
出産後、U型糖尿病になる確率も高くなります。

 

しかし、一般的な糖尿病の改善療法では、女性特有の糖尿病について触れているものは少ないですね。
このプログラムでは、男性の糖尿病はもちろん、妊産婦糖尿病や閉経後の糖尿病など、
女性糖尿病についても詳しく書いています。

 

糖尿病はメカニズムをしっかり理解すれば決して難しい病気ではありません。
このプログラムは、ホリスティック栄養学をベースにした、最新の食事療法による糖尿病改善方法です。
副作用やリスクを伴う薬やインシュリン療法ではありません。
また、カロリー計算だけの食事療法ではありません。

 

 

●糖尿病が改善した喜びの声を一部ご紹介

「402もあった血糖値が…!」
坂上俊彦さん(50代/自営業・/宮城県在住)

 

2年ぶりに行った人間ドックで、糖尿病と診断されて愕然としました。
健康だけが唯一の取り柄だと思っていたのですが…。
血糖値はなんと402もあり、このままではインシュリン治療を免れないとの事でした。
実は私は注射が大の苦手です。
ただ注射から逃れたい一心で治療法を探しはじめました。

 

その頃、妻から勧められ、続木先生の糖尿病改善プログラムを購入し、テキストに乗っている事を忠実に実践しはじめました。
正直なところ、あまり美味しい食事は期待出来ないだろうと諦めていたのですが、
ツヅキメソッドの食事はとても美味しく、そのおかげでストレスなしで実践する事が出来ました。
そして、二週間後の検査では、なんと402あった血糖値が92に!
私もびっくりしましたが、担当医の驚いた顔は未だに忘れられません。

 

血糖値だけではなく、体重もお腹まわりの脂肪も確実に減り、身体が軽くなりました。
今後も続木先生のご指導を実践します。
本当にありがとうございました。

 

 

「糖尿病予備軍と診断されて…」
斎藤誠さん (40代/会社員/千葉県在住)

 

二年前まで健康診断で引っかかった事は一度もなかったのですが、
昨年の会社の健康診断ではついに「糖尿病予備軍」だと言われてしまいました。

 

家族や親戚の中にも糖尿病を患っている人が何人かいます。
合併症で苦しむ姿も目の当たりにしていたもので、なんとか今のうちに改善したいと本気で考えていたところ、
続木先生の「糖尿病改善プログラム」に出会いました。

 

糖尿病についての先入観や一般常識の間違いなどがはっきりし、
いたずらに糖尿病を怖がる必要はないという事が実感出来ました。
結果的には、プログラムを実践してからわずか10日間という短期間で血糖値を正常範囲内に戻すことに成功しました!
今は大変調子が良いです。
今後も糖尿病改善プログラムをベースにした生活を心がけて行きます。
ありがとうございました!

 

 

 

血糖値が4日で207から93に!

藤谷 美恵子様/53歳/女性

 

続木和子先生、ご無沙汰しております。
この14日間糖尿病・通信講座を受講するきっかけは、
昨年暮れの会社の健康診断で 血糖値 130 ・HbA1c 5.9悪玉コレステロール(LDL) 219 
その時、数値はオーバーしているが大した事はないと勝手に思っておりました。

 

ところが、3月.4月と体重減少してきたのです。
今まで、ダイエットしても減らないのが何もしないのに、勝手に減少してきました!同時に尿に泡が結構混じっていてん!!
これは糖尿病!!確かに偏食(豚骨・鶏がらたっぷり)の食事
でも同時に温野菜にはまったときだったので、
きっと数値は下がっているはずと、またもや思って4/20に病院に言ってきました。

 

何と血糖値 207 HbA1c 8.9LDL(悪玉コレステロール)187は
少し下がったもののど真ん中の糖尿病になりました。
どうすれば良いのか解りませんが、ネットで色々検索してみました。
漢方はどうなのか?と思って電話した所そんな高い数値なら
早く食事療法と、運動指導の出来る病院に行き入院しなさいと言われてしまいました。

 

「んん!!そうか入院しなければいけないのか」と思、少ししょげていました。

 

でも次の日に又ネット検索してみた所この通信講座があり、
体験談も載っており、正直半信半疑だが乗ってみようか、と思いました。

 

お電話しましたら、先生に代わってくれて、大丈夫ですよと軽くおっしゃるのです。
この食事療法すれば3・4日もすれば下がります。
と本当に軽くおっしゃるのです。

 

「えーまさか!!」と思いながら、
早速始めました。10日間薬飲んで5/10に又病院に行き検査
なんと血糖値 93  HbA1c 8.0 血糖値は正常 HbA1c は 0.9も下がりました。

 

それから病院の薬は2日間だけ飲み、 続木先生は飲まなくても良いとおしゃったので、
それからは、一切飲んでいません。

 

1ヶ月に1度病院にて検査6/8は 血糖値 93  HbA1c 6.1 LDL 131
病院の先生はビックリ!!?
「何か頑張っているの?」と聞かれたので、「はい頑張っています」と言いました
でもそれほど頑張らなくても、出来ることです。と言うか簡単です。
更に、自分の為に食事を作るのが、逆に楽しく、今でも続いております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番近い検査は、7/6日です。 血糖値 100 HbA1c 5.4 正常値です。
LDLは今度いった時出ると思います。

 

皆さんは、色々やり方があると思いますが、私は まず材料をメモして買い揃え、ノートにメモしています。
朝・昼・夜・間食が有れば食べた物、又想った事、料理したもの(材料)出来事等々書いています。

 

色々通販とか有りますが、これ程効果の出る通信講座は無いと思います。
良くダイエット成功率98パーセントとかありますが、私はその2%に入っている
のというのが多すぎるので半信半疑になるのは当然かな!
本当に、本当に有難うございました。
これは、耳寄り情報ですが、この食事はダイエットになります。
5Kはやせました。

 

皆さんそうだと思いますが、感謝で一杯の報告が届くのだと思います。

 

感謝 感謝 感謝   

 

 

「再検査の結果に驚愕…!」
冨樫雅彦さん(60代/会社役員/東京都在住)

 

ここ数年、どんなにゆっくりと睡眠をとる事が出来ても
朝まで疲労感が残り、仕事中も頭がぼんやりしてしまうような日々が続いていました。
年のせいと思い気にしてもいなかったのですが
昨年かかった人間ドックで「糖尿病」と診断され、インシュリン治療をとすすめられました。
目の前が真っ暗になるとは、この事です。

 

血糖値は410、ヘモグロビンA1c は8.1……。
インシュリン治療はなんとしても避けたかったため
セカンドオピニオンをと思っていた時に、知人から続木先生の「糖尿病改善プログラム」をすすめられ、藁にもすがる思いで実践しました。

 

一週間ほど実践した頃から、頭がすっきりするようになったことを実感。
そして20日後の再検査では、
結果は血糖値111、 ヘモグロビンA1cは6.2という驚きの結果が出たのです!
もちろん、今では薬もインシュリン注射も行っていません。
それどころか、以前よりもずっと体調も良く、若返ったかのように幸せな毎日を過ごしています。
続木先生には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

血糖値が下がり、孫のお守りが出来る幸せを感謝しています
中野良子さん(70代女性)

 

糖尿病は、20年くらいになりますが、あまり気にしていませんでした。
「おいしい物を食べるのが生きがい」の私でした。
しかし、娘が妊娠糖尿病と診断されて、遺伝かと思うと娘に申し訳ないと思いました。
娘が「女性のための14日間集中!糖尿病・通信講座」を始めたので私も一緒の食事をすることにしました。
でも、「カロリー計算をしないで、血糖値が下がるはずはない」私はそう思っていました。
ところが、次の日の朝、血糖値が110mgに下がっていました。

 

それからは、娘と一緒に「女性のための14日間集中!糖尿病・通信講座」の勉強をしました。
娘と毎日、血糖値を測るのが楽しみになりました。
たまに、血糖値が上がっていると「なぜだろう」と反省することも楽しくなりました。

 

その後、ヘモグロビンA1cも9.6%、7.6%、5.9%と順調に下がりました。
そして、娘も無事に元気な男の子を生みました。

 

孫が、成人するまで私も元気でいたいと思います。
孫には糖尿病の体質を遺伝させてはいけないと思って、娘の離乳食作りを毎日手伝っています。
「女性のための14日間集中!糖尿病・通信講座」に出会えたことを、娘と一緒に感謝しています。

 

 

糖尿病は栄養不足と言うことが、よくわかりました

(50代女性/パートタイマー)

 

体が何かだるくて近くの病院に行ったら、血糖値が290で、糖尿病と言われました。
でも、「まだ、食事制限と運動をすれば薬はいらない」と言われました。

 

職場の同僚に話すと、
「玄米菜食にすれば、カロリー計算はしなくてもいい」と教えてくれました。
玄米なら、私が働いている店でも売っています。
最初は確かに体が軽くなった様で、これなら続けられると喜んでいました。
確かに、血糖値も1か月で117まで下がって安心しました。
でも、3か月くらいしたころから、体が重くなって朝起きるのが辛くなってきました。
頭痛が続き、ひどい疲労感も消えません。

 

病院で相談すると
「カロリー計算が出来なければ薬を出しましょう」と言われました。
ネットで、「女性のための14日間集中! 糖尿病・通信講座」を見つけました。
そうして、玄米菜食では、栄養不足になることが分かりました。

 

糖尿病は、代謝が落ちているためです。
それなのに、栄養素不足では、代謝が良くならないと言うことが分かりました。

 

一人暮らしですから、食事も偏りがちです。
それで、「女性のための14日間集中! 糖尿病改善・通信講座」を実行しながら、
サプリメントで不足を補う様にしました。
今は、疲れも取れて、血糖値も90位で安定しています。
誰にも、迷惑をかけないで元気で生きていく自信が出来ました。
本当にありがとうございました。

 

 

一生治らないと言われましたが
(40代女性/会社員)

 

「糖尿病は、一生の病気です。精密検査を受けてください」
職場の定期検診で、糖尿病が分かった時、医師にそう言われました。
そういえば、体がだるくて朝起きるのが辛い毎日でした。

 

精密検査の結果、
「血圧も高く、不整脈もあるので、薬を出しましょう」と言われてあわてました。
私は夫と離婚して、高校生と小学生の二人の子供を育てています。
私が働けなくなっては大変です。目の前が真っ暗になりました。

 

心配した妹がネットで「女性のための14日間集中!糖尿病・通信講座」を見つけてくれました。
届けられた本を見て、私がどうして糖尿病になったのかよくわかりました。
子供のためにも、出来るだけ本に書いてあることは実行しようと思いました。
3か月ほどで7キロ痩せてスリムになり、血圧も下がり、不整脈も消えました。
高かった血糖値も下がって、糖尿病とは、一生つきあわなくてもよくなりました。
子供たちのためにも、これからは無理をし過ぎないで頑張ろうと思います。
子供たちもイライラしなくなりました。
「女性のための14日間集中!糖尿病・通信講座」に出合えて、本当に良かったです。

 

 

 

閉経後、糖尿病が見つかって、
コレステロールも高くなり

田中貞子さん(60代女性/民生委員)

 

私はもともと元気で病気をしたこともなく、地域の民生委員などをさせていただいてきました。
ところが、何となく疲れが抜けない感じがして、病院に行った処「糖尿病です」と言われました。

 

カロリー計算も教えていただいてやってみましたが、
お腹のすくのを我慢しても、疲れは取れません。
コレステロールも高くなっていて、コレステロールの薬と、血圧の薬を出されました。
家族にも糖尿病は無く、食事もそんな今までと変わってわけではないのに、
どうして、糖尿病になったのか分かりませんでした。

 

娘がネットを見て、「女性のための糖尿病講座があるよ」と教えてくれました。
「女性のための14日間集中!糖尿病・通信講座」を始めて、
どうして私が、閉経後糖尿病が起きたのか、よくわかりました。
最初220 mg だった血糖値が、
半月後の検査では120mg 、ヘモグロビンA1cは、9.3から7.2に下がっていました。
疲れなくなって、民生委員の仕事も又、できるようになりました。
閉経後も女性は、ホルモンの影響を受けると言うことが良くわかりました。
娘もひどい生理痛があります。娘が将来糖尿病にならないためにも、
「女性のための14日間集中!糖尿病・通信講座」で理解したことを続けていきます。

 

糖カロリーを管理しなくても、2〜3日で血糖値は90前後、3か月後にはヘモグロビンA1cは5.8%になりました。
インスリン注射の量をだんだん減らして貰えるようになって、
今では、インスリン注射をしていません。親子3人同じものを食べているので、娘のぜんそくも出なくなりました。
娘には糖尿病の苦しさを味わわせたくないので、この講座を受けて本当に感謝しています。

 

 

 

妊娠糖尿病でも元気な子供が生まれて
斎藤加奈子さん(27歳 女性/主婦)

 

妊娠中の23週目に定期検診で尿に糖が出たため、
ブドウ糖負荷検査を行ったところ血糖値も高めでした。
空腹時:78 1時間後:180 2時間後:190
それで管理入院(1週間ほど食事療法)をすることになりました。

 

妊娠糖尿病と診断された人は、将来糖尿病になりやすいと聞いて、
インスリンなどは避けたいので、不安でいっぱいでした。
私は、そんなに甘いものは食べませんが、父が糖尿病です。

 

管理入院で習った食事療法では、お腹がすいて仕方がないので食べてしまい、
それで、また血糖値が上がってきました。もう、どうしていのかわからなくなって泣いていました。
赤ちゃんへの影響がないのか心配でした。
夫が心配して、「女性のための14日間集中! 糖尿病・通信講座」を見つけてくれました。

 

14日間レッスンを続けているうちに妊娠糖尿病のことが良く分かって、心配しなくなりました。
その後、血糖値が下がって安定しました。
3000グラムの元気な男の子が生まれて、夫は大喜びです。
私も子供も糖尿病にならないように、この食事を基本にしていきたいと思います。

 

実は私の父も糖尿病の合併症で亡くなりました。

 

Cell栄養研究所 所長
ネット通信栄養講座

 

米国
ホリスティック・ヘルス・アカデミー卒業
ホルモンバランス・セラピスト

 

日本サプリメントアドヴァイザー機構認定


サプリメントアドヴァイザー

 

26年間、小学校の教諭を務める。
自分自身の子宮筋腫の手術をきっかけに、
女性の体とホルモンの問題に強い関心を持つ。
女性や子どもの体を専門にホリスティック栄養学やホルモンバランスの研究を20年間続ける。

 

アメリカのガン自然療法学会にも参加。
小・中・高校・大学、都や県の教育委員会、公共団体での講演も多数。

 

メディア掲載

 

 

 

 

 

 

著書

 

続木和子 講演会一覧(2011.5.6 記)

浜松市立都田小学校、浜松市立花川小学校、浜松市立中瀬小学校、浜松市立竜禅寺小学校
、浜松市立佐藤小学校、浜松市立天竜中学校、浜松市立笠井中学校、浜松市与進中学校、
浜松市立都田中学校、浜松市立中部中学校、浜松市立三ケ日中学校、浜松市PTA連絡協議会、
浜松市立与進中区健全育成会、浜松市母と女教師の会、浜松市立豊西小区青少年健全育成会、
浜松市学生協、浜松市保育士の会、湖西市白須賀小学校、湖西私立東小学校PTA、
湖西市学校給食指導部(浜名教育会)、磐田市豊田地区家庭教育講演会、掛川市立原田小学校、
掛川市立北中学校、小笠・掛川地区PTA連絡協議会、川根本町立中央小学校、
大井川町立大井川東小学校(現・焼津市)、島田市立島田第三小学校PTA、島田市教育委員会、
静岡市PTA連絡協議会、静教組賀茂支部・養護教員部研修会、賀茂地区PTA連絡協議会、
私立三島しらゆり幼稚園、清水町第三小学校、富士宮市教育委員会、
富士宮市民カレッジ健康講座(5回シリーズ)、富士宮市立富士宮第三中学校、駿東群地区小・中学校、
駿東群地区学校給食部、御殿場PTA連絡協議会、御殿場市立高根小(地区学校給食部)、
静岡県立三ケ日高等学校、
静岡県立富士高等学校、浜松学院大学、彦根市フィットウィル栄養セミナー講座、
東三河県民生活プラザ豊川市消費生活講座、愛知県田原市消費生活講座、東京都台東区消費生活講座、
東京都鍼灸師女性部会

 

 

 

今の方法では治らないと、厚生労働省が・・・

 

 

「日本人に合った治療法をこれから研究しよう」と言われていますが、
平成16年7月28日付けの静岡新聞に、こんな記事が載っていました。

 

 

つまり、「いま行われている糖尿病の治療法は有効ではないので、
17年度から5年間かけて、日本人に効果のある対策をつくる」と厚生労働省が発表しているのです。
しかし、現在まで、明確な対策の発表はありません。

 

 

血糖値もヘモグロビンA1cも下がります。

 

その秘密は・・・
あなたの体の、調和の取れた健康を取り戻すことです。

 

私たちの体は、60兆個の細胞から出来ています。
その1つ、1つの細胞が調和のとれた働きをしてくれると、糖尿病は解消します。

 

これは、あなたにしかできないことですね!!
私の、14日間集中! 糖尿病・通信講座では  
14日間で、1つ1つの細胞が調和のとれた働きを取り戻すように出来ています。
あなたは、迷うことも、寄り道することもなく、14日間このステップを1歩1歩進んでいけばいいのです。

 

 

カロリー計算をして頑張ったのに・・・


(50代女性/主婦)

 

私が糖尿病と診断されたのは、5年前です。
病院で栄養士さんから、カロリー計算の仕方を教えていただきました。
1000キロカロリーになるように計算をしながら、毎日の食事に気を付ました。

 

夫は、「そんな食事では力が出ない」と言いますから、
食事は、家族とは別のものを作っています。

 

でも、いつも体はだるくて食事の支度も、家事も十分にできません。
白内障にもなりました。
病院では「糖尿病と関係がない」と言われました。
でも、私はやはり糖尿病のためではないかと思います。

 

あまりに疲れて仕方がないので、もう、どうなってもいいと思って、
「14日間集中! 糖尿病・通信講座」を試してみることにしました。

 

すると、次の日から、元気が出てきました。血糖値も109と今までになく下がっていました。
やはり、カロリー制限だけでは無理だと、つくづく思いました。
今度、病院でヘモグロビンA1cの検査を受けるのが楽しみです。

■続木和子からのアドバイス

 

糖尿病は、クロムや亜鉛を始め、その他の栄養素の不足です。
カロリー計算をして食べる量を減らすと
含まれている栄養素が不足して、一層、糖尿病や合併症が進みます。
栄養素不足は、ホルモンバランスも崩して
これも糖尿病を悪化させてしまいます。

 

 

 

 

玄米にしたら・・・


(40代女性/パートタイマー)

 

夫が職場の健康診断で、糖尿病と診断されました。
「まだ、インスリンや薬を飲まなくても食事制限でいい」と、
カロリー計算を教えてもらいました。

 

でも、私は仕事があるし、教えていただいたカロリー計算も苦手です。
困って検索していたら、ネットで
「カロリー計算をしなくても、玄米食にすると糖尿病にいい」と言う記事をみつけました。
それで、早速、白米から玄米に変えました。

 

最初は、夫も「薬は飲みたくない」とがまんして食べていました。
しかし、そのうちに胃腸の調子が悪くなってきました。
もともとよく噛まないし、歯の具合も良くない夫には、玄米は消化が良くなかった様です。

 

「発芽玄米にしたら」と、教えてくれる人もいましたが、夫は、「玄米はもういい」と言います。
食事制限がうまくできなくて、困っています。

■続木和子からのアドバイス

 

玄米は白米に比べれば栄養素は含まれています。


しかし、消化が悪い人には向きません。
胃や腸の消化の力が弱い人が増えています
消化が良くなければ、栄養素の吸収だけでなく
代謝全体に悪影響が出ます。

 

また、放射性セシウムや農薬は、胚と糠層に貯まります。
消化力のある人も、放射性セシウムや農薬の含まれていない玄米を食べることが必要です。

 

 

 

毎日頭がまっ白になる程運動をしているのに…


(60代女性/主婦)

 

糖尿病歴3年近くの主婦です。
夫は、私がスーパーに行くとついてきます。
おまんじゅうを1パック買って一人で食べるのに、糖尿病になりません。

 

私は、甘みは羅漢果にするなどいろいろ努力しています。
いちいちカロリー計算をしなくても、どのくらいか分かります。
毎日頭の中が真っ白くなるほどウォーキングをしています。

 

それなのに、指導入院と言われました。
やはり運動だけでは、糖尿病を治すことは無理なのでしょうか?

■続木和子からのアドバイス

 

運動は糖尿病の改善に大切です。


しかし、運動をすると活性酸素が発生します。

 

活性酸素は 、細胞膜を傷つけてインスリンの働きを悪くしますし
合併症を進めます。

 

頑張ってウォーキングをすればするほど活性酸素が発生します。
ですから、無理のない運動をすることと、活性酸素対策をして運動することが大切です。

 

 

 

 

薬を飲んでいたのに・・・


(30代女性/事務員)

 

母が糖尿病を患っています。
食事制限(一日の摂取カロリー1000kcal)をしています。
6カ月前から、グラクティブ50mg×2錠を毎朝食後に飲んでいます。

 

でも、6カ月前のヘモグロビンA1c値は7でしたが、
現在9に上がり、検査入院を近々することになりました。
母は、すっかり落ち込んでいます。

 

食事制限をしていたし、薬も飲んでいるのにどうして、糖尿病が進むのでしょうか?

■続木和子からのアドバイス

 

血糖値を薬で一時的に抑えても


カロリーリー計算をしても
糖尿病は根本的には改善しません。

 

特に女性の糖尿病の場合ホルモンバランスの崩れも大きい原因です。
薬で一時的に抑えるのではなく、この講座でホルモンバランスを整えながら
糖尿病を改善することがお勧めします。

 

 

 

 

食事を抜けば体重は減るけれど、更に


田中せつ子/55歳/会社員

 

閉経後、何となく太って来たなと思っていたら、
健康診断で糖尿病と診断されました。
血糖値が199mgでした。
骨粗しょう症も起きていると言われました。
カロリー計算を教えてもらいましたが、家族の食事もあるし
なかなか自分の食事だけ作ることは難しいのです。

 

それで、朝ごはんを抜いてコーヒーだけにしました。
そのせいか、体重は2週間で2kg減って喜んでいました。
頭がさえて、仕事がはかどる気がしました。
しかし、最近ではイライラして落ち着きません。
このまま、朝ご飯抜きで体重が減れば糖尿病は改善できるのでしょうか?

■続木和子からのアドバイス

 

朝ごはんを抜けば、確かに体重は減ります。


しかし、食事の時間を空け過ぎると
血糖値が下がり過ぎてしまいます。

 

すると脳は、体が飢餓状態と判断して
副腎にホルモンを出すように命令します。

 

その結果、肝臓や筋肉から糖を緊急用の燃料として分泌します。
これが続くと、生理と関係のあるホルモンにも連鎖的に影響が出ます。
そして、ホルモンバランスが一層崩れて、糖尿病や骨粗しょう症等も進行します。

 

閉経後の糖尿病を改善するには、食事を抜く、ご飯を止めるのではなく
閉経後もホルモンバランスを整える食事が大切です。

 

 

 

皆さん糖尿病を改善しようとして、いろいろな方法でがんばっていらっしゃいますね。
でも、残念なことに、ある一つの面だけをみた治療法です。
糖尿病は基礎代謝の崩れが原因ではじまります。
そのためにインシュリンがうまく働かなくなって「インシュリン抵抗性」が起こります。
たとえばカロリー計算中心の食事療法について考えてみましょう。
確かに、カロリーの高いものを摂り過ぎないという事は正しい考えです。
しかし、

家族の中で一人だけ糖尿病食を食べる
共働きが多い主婦には、カロリー計算まで手が回らず負担が大きい
カロリーが少なければと、毎日キャベツの千切りなど簡単なものが多くて食事がつまらない
体重は減ったけれど、疲れて仕方がない
1,000キロカロリーでは、お腹がすいて働けない。
カロリー計算をしていたのに、血糖値を安定させる薬を飲むようになった。
カロリー制限をしているのに、血糖値もヘモグロビンA1cもあまり下がらない。

 

 

これでは、いくら治療食と言っても、毎日の食事が、苦痛になってしまいますね。 
それに、頑張ってカロリー計算をしていても、薬やインスリンを使うようになってしまえば、
先の希望が見えなくなりますね。

 

それなのに、多くの方は、
調和のとれない改善方法をしながら悩んでいるのです。
つまり、

『運動だけ』
『玄米だけ』
『カロリー計算だけ』
『体重が減ればよい』
『薬だけ』

で糖尿病を改善しようとしている方が多いのです。
これでは、糖尿病が改善できません。
それどころか逆に悪化させてしまう可能性もあります。

 

この世の中に『1つだけ』で解決できる問題はありません。

 

なぜ、『だけ』で糖尿病を改善しようとするのでしょか?
なぜ正しい『調和』の取れた治療が行われないのでしょうか?

 

それには、3つの理由が考えられます。

 

 

 

正しい知識があれば、糖尿病は怖い病気ではありません。
厚生労働省でも「今のやり方では糖尿病は治らないから、治療法の研究を」と、言っています。

 

では、その「今のやり方では糖尿病は治らない」方法で病院では、指導しているでしょうか?
それは、単に医師が学校で「今のやり方では糖尿病は治らない」方法しか習っていないからです。

 

また、注射か薬を出さないと病院の収入にはならないからです。
しかし、それだけでは経営は成り立ちません。

 

病院で検査をすることは、とても大切です。
しかし、日本の膨大な医療費と、治らない現実を医師も私たち一人一人も、
自分のこととして、見直さなければなりません。

 

 

 

 

本当はこれが一番の問題です。

注射を打って楽になりたい
薬だけ飲んで楽になりたい
玄米だけ、カロリー計算だけで楽になりたい
糖質ゼロ

それは正しい、知識を教えてもらっていないからです。

 

最近医師がすすめる糖質ゼロの治療方法もありますね。
糖を摂らなければ血糖値が下がるのは当然のことです。
短期間に見れば、糖尿病が改善したように思えますね。
しかし、長い目で見ると、体にダメージを与える怖い治療法です。

 

あなたに「自分の健康は自分で守る」・「改善する」という意識を持つことを、
私は、お伝えしたいのです。

 

あなたの糖尿病を改善するのは、正しい知識と実行です。
この講座は、あなたに「糖尿病を改善する正しい知識と実行方法」をお伝えする講座です。

 

もう一つ、インスリンを例に考えてみましょう。

 

 

 

ご飯やパン、お菓子などに含まれる糖質私たちの体の一番のエネルギーです。
糖質が体中の細胞に入ってエネルギーを起こすので、私たちの脳や、体は動くことができるのです。

 

そのためには口や胃や腸などで食べ物を消化する
消化したもの分解する肝臓
糖分を細胞に運ぶ血液と血管
食べた糖分に合うだけのインスリンを出すように命令する脳の働き
インスリンを分泌するすい臓の働き
糖分を細胞に入れる細胞膜のインスリンレセプターの働き
細胞中の糖分を燃やすミトコンドリア
糖分を燃やす酸素を摂り入れている肺
ミトコンドリアや細胞膜を酸化させる活性酸素を無害にする働き
などなど、体の働きと

 

これらの働きの低下や糖尿病になりやすい体質、運動ストレス
、などが複雑に重なって、インスリンが働かなくなるのです。

 

 

こういう複雑な働きを、私たちは何も考えたり、命令したりしないのに体(細胞)が、してくれています。
薬、運動、玄米、一種類のサプリメントなど、とても、『一つだけ』頑張っても、
これらの働きがすべて、うまくいくようになるとは思えませんね。

 

では、どうすればいいのでしょう?
辛い面倒な方法では、誰でもいやですね。

 

糖尿病は体全体の代謝異常が原因です。
ですから、糖尿病の改善には体全体の細胞の働き(Cell)の働きの調和が大切です。

 

細胞の働き(Cell)の働きの調和を取り戻すのは難しいことではありません。
海外旅行のトランクに荷物を詰めるのは、ワクワクして楽しいですね。
『女性のための14日間集中!糖尿病・通信講座』も同じです。
実行すれば、すぐに結果が出始めます。
それで皆さん、毎日ワクワクしながら『女性のための14日間集中!糖尿病・通信講座』に取り組んでいます。

この講座の一部をご紹介します。

1日目〜5日目

U型糖尿病、妊産婦糖尿病は、どうして起きるの?
カロリー計算をしても、糖尿病が治らない理由は?
インスリン注射をすればするほど食欲が進み、更に・・・
運動をし過ぎると・・・
合併症の起こる原因は?

6日目〜14日目

食べることを楽しみながら血糖値もA1cも下がる方法は?
合併症を悪化させる食事
糖尿病を改善する食事
糖尿病を改善する生活

糖尿病改善レシピ

おいしく食べて治す糖尿病食

人によっては、

「なぜ、糖尿病が改善できるのか」がきちんと分かると、実行しやすい方
「なぜこの方法が良いのか」を、いろいろな角度から理解したほうが実行しやすい方
「どうすればよいか」が分かれば、実行する方
「今すぐ」実行したい方

色々な方がいらっしゃいます。

 

そこで、どの方にも実行しやすいように、【5つのプレゼント】を用意しました。
お届けする教材と合わせて、是非ご活用ください。

プログラムを購入し実践する方へ、14日間にわたって応援のメールマガジンを送らせていただきます。
内容は、あなたが糖尿病を改善するために役立つことはもちろん、
ホリスティック栄養学の最新の情報を盛りこんだ、オプチマル・ヘルスを実現していくサポートとなるようなものをお送りします。
糖尿病改善の意識づけ、習慣づけのために活用してください。

 

レッスンを実践していく途中で、わからないことや、
こんな場合はどうすればいいの?といった疑問が出てくるかもしれませんまたホルモンバランスや改善状況にも個人差はあります。
そこで、ご購入後60日間にわたって、質問メールをお受けいたします。

 

よくいただくご質問は冊子にもまとめてはいますが、それ以外にご質問がありましたら
メールでご相談ください。

 

カロリー計算をして、我慢しながら食べる味気ない食事ではなく、
「美味しく食べて治す」というコンセプトで考案された糖尿病改善のためのお料理レシピです。

 

お料理といっても、手の込んだものではなく「料理は苦手なほう」とか、
「単身赴任でほとんど料理しない」という男の方でもじゅうぶんに取り組めるものばかりです。
手の込んだ調理をしないほうが、栄養はしっかり摂れるのです。
食材はお近くのお店で手に入るもので充分です。
今回改訂するにあたって、メニューを大幅に増やし、
また、使いやすい様、巻末に収録いたしました。

 

毎月メール・マガジンをお送りします。

 

ホルモンバランスに関係する話題や、栄養に関する新しい情報、食事のレシピ、講演会、
食事会などのご案内、ご質問の中から皆様にもお知らせしたいことなど幅広い内容のメールをお送りします。

 

また、内容に改定があった場は、こちらから無料で追加配布いたします。
改定される限り、ご利用いただけます。

 

 

●「改善を実感されたら4000円キャッシュバック」プレゼント

 

■この「糖尿病・通信講座」を実践することで体感・実感した御感想、

 

特にあなたの「糖尿病」やその症状がどう良くなったのかを

 

あなたのお顔の写真データと一緒に800文字以上程度のメールにて

 

お送りください。

 

4000円キャッシュバックさせて頂きます。

 

(画像はこのサイト、HP、ブログ内にて御紹介させて頂く場合があります。)

 

 

<■もちろん「画像が公開されるのはちょっと・・・」

 

と思われる方もいらっしゃると思います。

 

その場合は、お顔がわかりにくいお写真でも結構です。

 

御感想とお顔がわかりにくいお写真をお送りください

 

 

●これらのプレゼントは、本当に真剣に取り組むあなたへの応援です。

どうぞご活用ください。

ご注文はこちら

 

 

 

 

 

ここまで読んで下さったあなたに
最後にどうしてもお伝えしたいことがあります。

 

この10年ほどの間に女性で糖尿病を発症する人が大変増えています。
妊産婦と閉経後の女性です。女性が糖尿病にかかると、家族に大きく影響を及ぼします。
妊産婦糖尿病は、生まれて来るお子さんが将来生活習慣病にかかる体質を作ってしまいます。

 

閉経後に発症すると、ボケてしまったり、骨粗しょう症で寝たきりになったりなど家族共々、
悲惨な老後を送ることになります。

 

閉経と共に、多くの女性はコレステロールが上がり、血圧が上がり、血糖値も上がってきます。
すると、コレステロールを下げる薬、高血圧を下げる薬、血糖値を下げる薬飲むことになります。
そのうちに薬の悪影響で、肝臓が悪くなりますから、肝臓の薬がでます。
普通に考えて、これは、変だとは思いませんか?

 

平成21年の日本人の平均寿命が男性79.59歳、女性86.44歳です。
あなたは、これから先約30年近くを健康で過ごすのと、病気と共に過ごすのとどちらをお望みですか?

 

この講座を、健康なお子さんを産むため、
閉経後の人生を健康で過ごすための手引書にしていただきたいと心から思います。

 

 

 

                                        続木和子・ホルモンバランス研究所       

 

 

 

 

 

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